スズキ・K型エンジンは
スズキによって製造される0.66L~1.2Lのガソリンエンジンで同社の
F型エンジンの後継エンジンにあたる。バルブ駆動方式は全て
DOHCを採用し、バルブ数は吸気2、排気2の気筒当たり
4バルブを採用する。
2008年12月現在、
同社の軽トラック等の軽商用車を含む
軽自動車から
Bセグメントクラスの
コンパクトカーまでの多くの車種に搭載されている。特にK6A型エンジンについては2008年現在、軽自動車初の
直噴式による
インタークーラー付
ターボエンジン仕様が存在している(2008年12月現在、セルボSRのみ搭載)。なお、この同社のK型エンジンシリーズは従来のF型エンジンシリーズが全て鋳鉄シリンダーブロックを採用したのに対し、こちらは全てシリンダーブロックからシリンダーヘッドにかけて
アルミダイキャストを採用した設計となっており、従来のF型エンジンシリーズに対しある程度の軽量化を達成している。更に同社の自動車用のエンジンとしては初めて
カムシャフト駆動用として
タイミングチェーンが用いられた。
K6A
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生産期間:1994年~(日本国内)
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排気量:0.66L(658cc)
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シリンダー数:3
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ボア×ストローク:68.0mm×60.4mm
※初搭載車種:
アルトワークス(HA21S/HB21S)
K10A
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生産期間:1997年~2003年(日本国内)
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排気量:1.0L(996cc)
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シリンダー数:4
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ボア×ストローク:68.0mm×68.6mm
※初搭載車種:
ワゴンRワイド(MA61S/MB61S)
K10B
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生産期間:2008年~(現時点では海外専用)
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排気量:1.0L(996cc)
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シリンダー数:3
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ボア×ストローク:73.0mm×79.4mm
※初搭載車種:
スプラッシュ(現時点では海外専用)
K12B
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生産期間:2007年~(日本国内)
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排気量:1.2L(1.242cc)
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シリンダー数:4
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ボア×ストローク:73.0mm×74.2mm
※初搭載車種:
スイフト(ZC71S)