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スズキ・K型エンジン

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スズキ・K型エンジン

出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
スズキ・K型エンジンスズキによって製造される0.66L~1.2Lのガソリンエンジンで同社のF型エンジンの後継エンジンにあたる。バルブ駆動方式は全てDOHCを採用し、バルブ数は吸気2、排気2の気筒当たり4バルブを採用する。2008年12月現在、同社の軽トラック等の軽商用車を含む軽自動車からBセグメントクラスのコンパクトカーまでの多くの車種に搭載されている。特にK6A型エンジンについては2008年現在、軽自動車初の直噴式によるインタークーラーターボエンジン仕様が存在している(2008年12月現在、セルボSRのみ搭載)。なお、この同社のK型エンジンシリーズは従来のF型エンジンシリーズが全て鋳鉄シリンダーブロックを採用したのに対し、こちらは全てシリンダーブロックからシリンダーヘッドにかけてアルミダイキャストを採用した設計となっており、従来のF型エンジンシリーズに対しある程度の軽量化を達成している。更に同社の自動車用のエンジンとしては初めてカムシャフト駆動用としてタイミングチェーンが用いられた。

K6A

  • 生産期間:1994年~(日本国内)
  • 排気量:0.66L(658cc)
  • シリンダー数:3
  • ボア×ストローク:68.0mm×60.4mm
※初搭載車種:アルトワークス(HA21S/HB21S)

K10A

  • 生産期間:1997年2003年(日本国内)
  • 排気量:1.0L(996cc)
  • シリンダー数:4
  • ボア×ストローク:68.0mm×68.6mm
※初搭載車種:ワゴンRワイド(MA61S/MB61S)

K10B

  • 生産期間:2008年~(現時点では海外専用)
  • 排気量:1.0L(996cc)
  • シリンダー数:3
  • ボア×ストローク:73.0mm×79.4mm
※初搭載車種:スプラッシュ(現時点では海外専用)

K12B

  • 生産期間:2007年~(日本国内)
  • 排気量:1.2L(1.242cc)
  • シリンダー数:4
  • ボア×ストローク:73.0mm×74.2mm
※初搭載車種:スイフト(ZC71S)

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